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The Problem
こんな状態になっていませんか
確認を投げたまま忘れられる
詰まっているのは「誰かの返事を待っている」状態ですが、待っていること自体がどこにも残りません。 「後でやります」が後で帰ってこない
先送りにしたときは納得しているのに、その期限が来たことを誰も知らせてくれません。 渡した仕事の行き先が分からない
成果物を渡してから、相手が見たのか、止まっているのかが見えません。 進捗会議で初めて発覚する
問題は、人が集まって聞くまで分かりません。その間に止まっていた日数は帰ってこない。 誰かの記憶に依存している
思い出した人が催促するしかないので、思い出す人に負担が集まります。 進捗を入力させる対策は、入力する余裕があることを前提にしています。その前提が崩れているときに限って、仕事は止まります。
How It Works
決着しなかったことを持って、期日と待ち先だけを見る。
新しく入力する作業を増やしません。AIとの会話で「確認します」「後でやります」「渡しました」となった時点で、それが残ります。拾う判定にはLLMを使わないので、なぜ鳴ったのかを数字で説明できます。
止まっていることを拾う条件は、すべて期日と日数です(LLMは使いません)。 鳴った理由と使った条件を必ず表示し、閉じるのは人です。「これは問題ない」で閉じる時は理由が必須です。その理由が、閾値を直すときの 唯一の材料になります(鳴りすぎを勘で調整しないため)。いまは GitHub の読み取りに対応しています(Gitea・Backlog・Redmine は同じ形で 増やせる設計ですが、1つずつ出す方針です)。01
4種類として持つ確認待ち・後回し・渡して返事待ち・次の一手。工数や進捗率は持たず、「誰の番で、いつまでか」だけを持ちます。
02
「来月やります」を日付に丸めない日・月・四半期・いつかの4段階で持ちます。無理に日付を入れさせると嘘の期日が並び、鳴り続けて無視されるようになります。
03
拾い方は機械的な条件だけ期日を過ぎた、待ち先が答えない、動きが無い日数、人に集まりすぎている―― といった14種の条件で拾います。閾値は設定で変えられます。
04
届け方は3つ次の会話の中でAIが伝える・管理画面で一覧で見る・日次メールで届く。同じことを何度も送らないよう、送った記録を持ちます。
05
閉じるのは人「対応した」と「これは問題ない」の2つだけ。後者は理由が必須で、その理由が閾値を直す材料になります。
06
外部の課題と突き合わせるGitHub の Issue / PR を読み取り、「外部は終わっているのにこちらが開いたまま」「外部で止まっているのにこちらに記録が無い」を見つけます。書き戻しはしません(外部が正)。
Defaults
拾う条件(既定値)
すべて日数と件数です。鳴りすぎる場合は設定で変えられます(変える根拠になるのは、人が「これは問題ない」と閉じたときの理由です)。
既定値導入時の初期値です。案件ごとに設定で変えられます。
期日超過即時本人が置いた期日の境界を過ぎたとき(月の約束なら月末)
着手したまま動かない3日着手中なのに進捗の申告が無い
止まったまま2日止まっている理由を書いたまま動かない
承認を待っている3日人の判断を待っているものが残っている
1人に集まりすぎ5件同時に着手中の件数の上限
外部で止まっている7日GitHub の PR が外部で動かなくなってからの日数
How to Start
1件の案件で、1週間試す。
全社で始める必要はありません。いまAIを使っている案件を1つ選んで、浮いているものが実際に拾えるかを見てください。
1. 案件を1つ選ぶ
何度も「あれどうなりましたか」と聞いている案件が向いています。 2. いま使っているAIに繋ぐ
お渡しするセットアップを1回実行し、Claude Code や Codex を再起動していただくだけです。以後は会話の中で浮いたものが残り始めます。 3. 1週間、画面を見る
「止まっていること」の画面に、心当たりのあることが並んでいるかを見ます。 4. 鳴りすぎるものを閉じる
「これは問題ない」と理由を添えて閉じていただくと、その理由が閾値を直す材料になります。 5. 日次メールを入れる
画面を見ない方にも届くようにします。届くのは本人とPM(PMが未設定の案件では管理者)だけで、全員には送りません。 Q既存のプロジェクト管理ツールと置き換えになりますか。
なりません。課題管理の正本を二重にしないため、外部のツール(今は GitHub)は**読むだけ**で、こちらから書き戻しはしません。この仕組みが持つのは、ツールに起票する前に**会話の中で浮いてしまったこと**です。
Q監視のように受け取られませんか。
工数・進捗率・稼働時間は記録しません。人を並べて比べる画面もありません。**催促を送るボタンも意図して置いていません** ―― 人が人を急かす道具にしないためです。届くのは当事者とPMだけです。
QAIが勝手に人へ仕事を割り当てたりしませんか。
できません。AIからは**自分が持つものと、この会話の利用者への確認**しか置けないようにサーバ側で強制しています(他人を待ち先にしようとすると拒否します)。他人へ渡すのは管理画面からの人の操作だけです。
Q鳴りすぎて読まなくなりませんか。
それを前提に設計しています。閾値はすべて設定で変えられ、**鳴った理由と使った条件を必ず画面に出します**。また「これは問題ない」で閉じるときに理由をいただくので、どの条件を緩めるべきかが数で分かります。
Q「いつかやる」と決めたものはどうなりますか。
期日の無いものは**日々の通知には出しません**(出すと鳴り続けて無視されるため)。一覧画面には残るので、棚卸しのときにまとめて見ます。
QBacklog や Jira にも対応しますか。
現在は GitHub の読み取りのみです。Gitea・Backlog・Redmine は同じ形で増やせる設計にしてありますが、**1つずつ出す**方針なのでご希望を伺って順番を決めています。
Q期日が来たものを、カレンダーやメールに繋げられますか。
**開発中です。** 本体側の仕組み(イベントの受け渡しと、外向きの実行は人の承認を必須にする仕組み)までは入っていますが、Google カレンダーなどへ実際に届ける部分は未実装です。なお、**他人に届くもの(メール送信など)はAIの判断だけでは実行しない**設計です――AIは下書きまでで、送るのは人が押します。
まずは3か月、無料でお試しください。
「止まっていること」の画面と、鳴った理由の見え方を実際にお見せしながらご説明します。